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19/02/13
19/02/13

相談解決窓口に寄せられた苦情の公表

相談解決窓口に寄せられた苦情の公表

○令和6年11月の苦情の公表現在、受付中です。
○令和6年4月~10月の苦情の公表意見・要望・苦情は、ありませんでした。
○令和4年度~令和5年度の苦情の公表意見・要望・苦情は、ありませんでした。
○下記以外の令和3年度の苦情の公表意見・要望・苦情は、ありませんでした。
○令和3年10月の苦情の公表玄関設置のご意見箱へ匿名で投函された文書に『送迎時、室内より子どもを叱る声がヒステリックに子供を追い詰めているように聞こえる。子どもの気持ちを受け止め共感する対応をしてほしい。園長、主任を先頭に職員全体でより良い保育を目指し、安心して預けられる場所にしていってほしい。』旨の記載がありました。本件は解決責任者と第三者委員に報告致しました。匿名の方には、不安を抱かせてしまったことは申し訳ありませんでした。ただ、ヒステリックに子どもを叱り追い詰めるような保育は決してしていません。11月2日と11月17日に職員会議を開催し、子どもへの伝え方に配慮した保育を心がけ、良好な愛着関係を築いていくよう、保護者とは信頼関係を損なわないよう努めていくことを職員全員で確認しました。
○平成30年度~     
令和2年度の苦情の公表
意見・要望・苦情は、ありませんでした。
○下記以外の平成29年度の苦情の公表     意見・要望・苦情は、ありませんでした。
○平成29年7月の苦情の公表            保護者から、『テーマパークのパンフレットに載っているアイスクリームを見て保育士が「おいしそうだね」と声をかけてきた。わが子はアレルギーでアイスが食べられないのに、配慮が足りないのではないだろうか。』という電話があった。

職員間で話し合い、配慮に欠けていたことの認識を深めた。
保護者に、嫌な思いをさせた事を謝罪し、納得していただいた。
○平成28年度の苦情の公表意見・要望・苦情は、ありませんでした。
19/02/13

苦情解決について

利用者の意見・要望等の相談解決窓口の設置について

わかば保育園には、利用者からの意見・要望あるいは苦情(以下「苦情」という。)の相談解決窓口が設置されています。
わかば保育園における苦情の受付担当者(以下「受付担当者」という。)、苦情の相談解決責任者(以下「解決責任者」という。)及び、第三者委員を下記のとおり設置し、苦情の相談解決に努めることと致しておりますので、お知らせ致します。

1.受付担当者 正木朋子(主任保育士)
 
2.解決責任者 織田恒孝(園長)

3.第三者委員 (1)後藤安均 (2)鈴木康紀

4.苦情解決の方法
  (1)苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより受付担当者が随時受け付けます。尚、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

  (2)苦情受付の報告・確認
受付担当者が受け付けた苦情を解決責任者と第三者委員(苦情の申出人が、第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告致します。第三者委員は内容を確認し、苦情の申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。

  (3)苦情解決のための話し合い
解決責任者は、苦情の申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
その際、苦情の申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。
尚、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行います。
ア.第三者委員による苦情の内容の確認
イ.第三者委員による解決案の調整、助言
ウ.話し合いの結果や改善事項等の確認

  (4)都道府県「運営適正化委員会」の紹介
以上で解決できない苦情は、静岡県社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。
 電話・直通054-653-0840
 ファックス 054-251-7508

3.苦情解決内容
円明福祉会並びにわかば保育園は、利用者の皆様から頂いた意見、要望や苦情に対し適切な解決に努めます。
 意見、要望や苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否したものを除き、当ホームページに公表し、改善に努めます。

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